検査室前の中待合

院長は、茶道石州流教授(青霞庵仁月)。
お軸は、松風在清音(しょうふうにせいおんあり)。
これは松尾芭蕉の「閑や岩にしみ入る蝉の声」に通じる日本特有の「静」を表現していると解釈しています。

     
 

 

待合室前の日本庭園

小さな滝とつくばいが心を癒してくれます。地下120mから湧き出る青霞泉です。